ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

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『及川さん。私は白鳥沢の皆さんと食べますね？』




もうめんどい。てか腹減ってんだよ！？←



及「なんでっ！？」




『ったく、、そんなテンション下げないでくださいよ。最初に誘われたのは白鳥沢ですし、及川さん達とは学校でお昼食べてるじゃないですか。私も他校のメンバーと少しはやりとりしたいんです。』






及「…そんなぁ…」





そう言ってしょぼんっとなった。







『…はぁー、、、じゃ、シャワー終わったら、及川さん達のところ行きますよ。』





それなら文句ないだろう。




そう思って言うと瞬時にパァっ！とした笑顔に戻り



及「うん！！！分かったよ！！」






…単純ですね。


、









、









、







『…ま、勉強会ですけど』





及「……え」←





岩泉先輩達は飲み込みが早かったから期末テストよかったけど及川さん、赤点とっていないとはいえ、ギリギリだったからね？






そう思いながら、放心状態の及川さんを置いて、白布先輩と白鳥沢の集まる席へと向かっていった









天「いらっしゃーい！千尋ちゃん！及川ｸﾝ放心状態だけどなんか言ったのー？」





『おじゃましマース。…ただ、正論を言っただけですよ。天童さん』









白「千尋が及川先輩に勉強教えるみたいです。千尋、頭いいんだな」







『否、そんなにですよ。白布先輩の方が頭いいと思いますし。川西先輩が言ってました。』









白「は！？おい！太一！」←どう言ってたっけ？




川「だってホントじゃん」








まぁ、一般で白鳥沢受けて上位いるって相当だよね。









『ふふっ、いいじゃないですか。白布先輩、川西先輩が白布先輩は凄いって、褒めてたんですよ？先輩方も優しいし、五色君もいい子だし、いいチームですね(微笑)』








そう言って微笑むと、白鳥沢のメンバーがフリーズした









、









『…どうしました？鮭でも喉詰まりましたか？』←夜ご飯塩鮭









「「「「「「(……笑顔めっちゃ可愛い…元から可愛いけどっ！！)」」」」」」







選手の心の声が揃った





牛「相変わらずお前の笑顔は可愛いな」



「「「！？(あ、、相変わらずの天然か！？)」」」





『！？…ふふっ、牛島先輩は変わりませんね。ありがとうございます。皆さんもとってもかっこいいですよ』







「「「「「(可愛いです)」」」」」

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