ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

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時間は経ちまして合宿当日





もちろん豚皮はいません。





『(￣□ヾ)ﾌｧ〜…ねっむ…』



矢「まぁ、夜中の2時だもんな。」




渡「もう少しでバス来るから頑張れ」





『はーい、、、矢巾先輩と渡先輩眠くないんですか？』




「「ねむい」」



『ですよね』






てか、何気に初めてじゃね？お二人さん←



書き忘れてたけどぽんたはぐっすりと英のところでお休み中。
英に結構懐いたんだよね笑笑









、






及「あ、バスきたよー！みんな揃ってるし、行こっか！」




そう言われたので私は、座席の窓側にすわろうとすると、、




及「あ！千尋ちゃんは俺の隣！はい！窓側でいいからさ☆」





松「は？ふざけんなよ及川」



花「こいつとすわんの俺だし」




国「その鰹節引きちぎりましょーか？」←







及「酷い！3人とも！特に国見ちゃん、引きちぎるって何！？及川さん怖い！」





そんな会話でガヤガヤしていると





岩「てめぇら夜中に騒いでんじゃねーよ！さっさと座れ！」






「「「「す、、すいません」」」」









わぁ、、、、、岩泉先輩パワーぱねぇな









私は、そう思いながら及川先輩の隣に座った





及「え！？千尋ちゃん？」




『…なんですか？及川さん』←及川さんの呼び方変わったけど気にしないでください。及川さんに先輩付けるのちょっと作者の事情でなくします。なんか先輩言われてるイメージないから笑←






及「い、いや、俺の隣座ってくれるんだなーって思って」




『？及川さんが一番最初に言ったじゃないですか。ダメでした？なら変わりますけど』



どの道寝るからどこでもいいもんね←



そう言うと及川さんは首を横に振った

うん、ならいいや







(((((及川、、、ズリぃ…)))))







及川さんと私以外のメンバーの声が揃ったことを、私は知らない←









車が走り出したので私は寝ることにした





『じゃ、私寝ますね。』






及「うん！おやすみ、千尋ちゃん」
及(寝顔が見れる…！)




『はい、おやすみなさい』



そう言って私は、目が書いてある(沖田総悟の使っているアイマスク)赤いアイマスクを取り出しそうちゃくして、、、









『…zzZ』






寝た









及「………え」

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