ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

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先生「転校生を紹介する。おーい、はいってこーい」








ザワザワ








『はい。 』








そう言って私は扉を開けた









『…神奈川から引っ越してきました。桐谷千尋です。気軽に千尋って呼んでくださーい。いっぱい話しかけてくれると嬉しい！よろしく！』









そういうと歓声が上がった







ヽ(ﾟ∀｡)ﾉｳｪｨwwww









先生「んじゃ、、桐谷は国見の隣な〜」









先生よ、、、どこの事言ってんのや？









そう思っていると1人の男の子が手を挙げた


国「ここだよ」




おそらくあれが国見？くんなんだろう





そう思って私はその後の隣の席に座った。









『ありがとう。国見くん』









国「ん、全然いいよ」









そういうと机に顔を伏せてしまった









先生「んじゃ、、紹介終わったし授業やるぞー」







「「「「はーい」」」」









さてと、、









、









、









、









『寝るか〜(˘ω˘ 〜)ｽﾔｧ…』









1分で私は夢の中に旅立った









、









、









、





〜国見〜





先生「こらー、桐谷〜。お前、転校初日で寝んなよー！」







『…(-_-)zzz』






国「…zzZ」






先生「……はぁ。てか国見もだ！お前ら仲良しか！？」









……なんだ？






『〜(˘ω˘ 〜)ｽﾔｧ…』









国「…(o_ _)o…ﾑｸﾘ」









隣に目をやると爆睡している転校生がいた







最初は行ってきた時はすげー綺麗な人。ってイメージだったけど、、、まぁ、そうなんだけど。









こんな所もあんのな。そう思った。









それと同時に、、、こいつなら、、、あの人にも興味ないんじゃないか。









根拠はないがそう感じた









そして、昼休みにでも話しかけてみよう、そうおもって









、









、







、








、









、









国「〜(˘ω˘ 〜)ｽﾔｧ…」←









先生「ゴラァ！国見！てめぇ、二度寝すんなよ！？」

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