ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

2 ページ3

作者のお話
更新しなくてすいませんでした！
私立入試終わりました！ってまだ結果とか出てませんけどね笑
本命は公立なので更新できない時がまだあると思いますが、よろしくお願いします


ーー







『ふァ〜』


目を覚ますと昼休みのようだった
てことは、めっちゃ寝たな


？「おはよう。千尋さん」





『ん？えーと、神崎さんだっけ？』




神「おぉ！知っててくれてるんだ！そう、私は、神崎千紗。千紗って呼んで？」




『おけ！私も呼び捨てでいいよ〜。





神「おけ！一緒にご飯食べない？」




『ん、ええで〜！』









そんな会話をしてごはんをたべていると、、









国「ねぇ」






『…ん？？どした？国見くん』





隣の席の国見くんが話しかけてきた







国「あのさ、千尋さんのさ、好きなタイプってどんな人？」




え？なんでそんなこと聞くん？


そう思っていると千紗が
神「あ、…あぁ、、そゆこと。」






千紗は納得がいったようだ





私はさっぱり分からない。






んー、………好きなタイプか。






『…んー、一生懸命何かに取り組んでいる人はかっこいいと思うよ。必死に頑張っている人』






国「！…そっか。ねぇ、放課後空いてる？」







『…？空いてるけど…』







さっきからどーしたんだろ？








国「良かった…ついてきてもらいたい所あるんだけど、いい？」









『？…わかった』








そう答えると国見くんはありがとうと言って教室を出ていった









『…どこについてきてほしいんだろ？』





神「あー、多分バレー部『バレー部！？』え、、、、、うん。」





バレー部って言った！？




マジ！？

『私バレー大好きなの！！』







神「！へぇ、そうなんだ。ここのバレー部、結構強いから、バレー好きなら最高だと思うよ！」








『へえ、、そうなんだ！…楽しみだなぁ…』






バレー。




小学、中学でやっていてスポーツの中で最も好きなスポーツ。大好きな幼馴染とやっていた。毎日やってたな笑笑
よく飽きんかったわw




転校して、ここの学校は女バレがないからバレーを諦めていたけど、、、男子のあったんだった。






それに、、、強いんだ。






サーブ、ブロック、レシーブ、トス、スパイク。
どんなのを見ることが出来るんだろう？









早く、放課後にならないかなぁ、、そう思うと口元が緩んだ

3→←1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す