☆第３２５話☆ ページ10
〜家の前にて〜
零「幹子、今日は迎えに来てもらって助かった」
幹子「どういたしまして」
幹子「優から急に、
零と一緒に迷子になったなんて電話が来たから
驚いちゃったわ」
優「あはは;;ごめんなさい(´^ ^`)」
幹子「良いわよ」
零「幹子、今日のことは...」
幹子「判ってる」
幹子「晴には言わないわよ。バイトの理由もね!!」
零「助かる」
優「ありがとう(*^ ^*)」
幹子「もう家の中に入りなさいよ」
幹子「さっき、晴に電話したら
夕飯食べないで待ってるって」
零「あぁ」
幹子「じゃあ、またね」
優「あ!!零、先に家に入ってて〜」
優「僕、幹子さんに用事があるから〜」
零「判った」
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝｯ (零が家に入る)
幹子「優、用事って...?」
優「幹子さん、幹子さんって
斯波 夏生(しば なつお)って人 知ってる?」
幹子「えぇ、知ってるわよ」
優「そっか。なら、良いや」
幹子「優」
優「何〜?」
幹子「体調が悪そうよ。今日は早く寝なさいね」
優「...うん(*^ ^*)」
幹子「さ、もう家に入りなさい」
優「は〜い!!幹子さん、じゃあね〜」
幹子「優、またね」
ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝｯ (優が家に入る)
prrrrr prrrrr ﾋﾟｯ
幹子「...もしもし?私よ」
幹子「ちょっと、
調べてもらいたいことがあるんだけど」
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番外編の方のリクエストいつでも受け付けてまーす!!
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ふぇみり - オツキミさん» ありがとうございます!!好きと言っていただけて本当に嬉しいです!!これからも精一杯 頑張りますね!! (2017年2月14日 19時) (
レス) id: 23a6d39f5b (このIDを非表示/違反報告)
オツキミ - とても好きなので物語なので頑張ってください！ (2017年2月13日 21時) (レス) id: 95671d9ea7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふぇみり x他2人 | 作成日時：2017年1月13日 16時
