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八代「Aって、マジで友達多いじゃん」
A「喋ったら友達」
八代「やば笑」
A「いい人しか居ないから友達多いのよ」
八代「そっか、好き嫌いハッキリしてるもんね」
A「そう。合わない人には自分から行かないからね笑」
スタ『ちなみに、仲良くなるのに時間掛かった人とか居ます?』
A「石川界人」
八代「え、あのAでも?笑」
A「心の扉何枚あんのって言う笑」
八代「やっぱ、時間かかんだ笑」
A「界くんはね、大変よ笑」
八代「最初どんな感じだったの?」
A「全く目合わない、一定の距離とられる、逃げる笑」
八代「逃げられんの?笑」
A「多分、私のグイグイ加減が嫌いだったんだと思う笑」
八代「あぁ笑」
A「え、納得?笑」
八代「あのねぇー、凄いのよ、君の笑」
A「あ、ほんと?そんなに?笑」
八代「仲良くなりたいって圧が凄い笑」
A「こーゆうタイプ嫌いな人は嫌いだからね笑」
八代「Aだから許せるってのはあるかもね」
A「やっぱね」
八代「おい笑 人のフォローを笑」
A「んふ、ごめんごめん笑」
スタ『お二人は早かったですか?』
八代「結構早かったよね」
A「界くんと違ってガバガバだから笑」
八代「おい笑」
A「拓ちゃん可愛いのよ、わんちゃんみたいで笑」
八代「年上やぞ笑」
A「え、年上に見えます?」
八代「可愛い顔してイジり倒してくるんすけどー」
A「いや、いい意味で笑」
八代「いい意味もあるか!笑」
A「なんでよ笑 それくらい若いって事じゃないですかー笑」
八代「ほんと口が上手で困るよね笑」
A「もう、次行っちゃうから笑」
八代「はーい笑」
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作者名:うめたく | 作成日時:2023年5月31日 16時