進みすぎた文明 ページ17
GM
『では、部屋に入る。まあ大方予想できていたでしょう…
人型ロボットや、大型カプセル。さらには巨大モニター
わかるだろう…あまりにも文明が進みすぎている…探索再開です』
コンピュータ
水野来弥 99=81
目星
霊夜真 88=49
茜月雫 79=49
達也秋友 89=34
GM
『では、真さんあなたから…
あなたは、右のほうの、資料棚のほうに向かって進み、
1番下のほうから、まあいろいろあるんですけども、
あなたは、青いファイルを取り出す…タイトルは、
令和20年の到達地点と書かれていた…読みますか?』
真
『ええっと、令和20年?ええっと…
あっ、2038年か。到達地点?なんだろ?読みます。』
令和20年の到達地点
1.コンパクト型デバイスiCONを完成させること
ちなみに、iCONとは、簡単に説明すると、
従来のスマートフォンでできたことは大抵のことであればできる。
ただしライトはないが、その代わりに暗視モードがある。
以下出来ることリストネットサーフィン、動画視聴、撮影、
SNS、ゲーム、AR、ファイル転送、メモ、視力サポート、暗視モード、その他アプリ
こんなことができるのだ。
2.バイオメカニクス分野の発展
簡単に言うと、機械の小型化が、限界に近付いている…
その対策として編み出されたのが
次世代技術の一つがバイオメカニクス。
簡単に言えば微生物の習性とかを利用したもので、さらなる基盤の小型化を目指す。
3.シンギュラリティの到達
この年に、必ず達成させる。
GM
『では、こんな感じですね』
真
『ええっと、シンギュラリティ…
あっ、このメンバー…
アンドロイドはシンギュラリティの到達を夢見るやったことあるんだ!』
GM
『では、説明吹っ飛ばしますね』
雫
『では、ネロ君からそのことを、
聞いたってことでいいかな?キャラクターたちは…』
GM
『じゃあ、次は、雫さんですね』
次回
違う世界
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作者名:霊夜真 | 作成日時:2021年12月8日 18時