回想1(おそ松side) ページ8
〜おでんのくだりまで戻ります〜
チ「じゃあ、行きますか!」
ぞろぞろと連なって出て行く。
『ちょっと先行ってて〜』
姉さんが、先に行くように促す。
カ「1人で大丈夫か?
戸締りよろしくな」
それっぽい言葉をかけさせて。
わざと財布を置いていって
姉さんに取りに行かせる
「おい。
お前らわかってんだろうな」
ト「もっちろん!
ヘマはしないよ!」
カ「ふっ…余裕だ。
俺の演技は完璧だっただ「うるせぇ」えっ」
十「頑張りマッスルマッスル!ハッスルハッスル!」
チ「この日まで、どれだけ我慢したと思ってるの?
完璧にやるよ!」
一「あぁ、やっと、やっと…」
そう、全ては。
け い か く ど お り に。
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りっぴょん(プロフ) - こういうの、本当に大好きです!!!!更新頑張ってください!!!! (2019年4月23日 19時) (レス) id: c29b2a608c (このIDを非表示/違反報告)
アイル - やっぱこの小説最高です!更新頑張ってください! (2016年6月7日 17時) (レス) id: 737d3de5fe (このIDを非表示/違反報告)
geemam(プロフ) - アイルさん» ありがとうございますーー(;_;)とても嬉しいです!!頑張ります! (2016年4月16日 22時) (レス) id: 097dd11284 (このIDを非表示/違反報告)
アイル - この小説とても面白いです。更新頑張ってください。 (2016年4月16日 14時) (レス) id: 0a86a43b83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:geemam | 作成日時:2016年4月13日 21時