【おそ松さん】姉への愛情が止まらない(ヤンデレ気味)

反撃 ページ14

〜回想長くてすみません 戻ります〜





一「姉さん。


もっと恥ずかしがってよ


逃げるなんて無理なんだから」



おおう


乗り切れると思ったけど
無理っぽくね？

十四松がドア付近でバット持って立ってるし


窓の近くで痛いやつおるし




お「その格好、まじサイコー。


ホテル行こ『アホなのかぁぁぁぁ』





『みんな童○拗らせすぎちゃった？！


ついに誰でもよくなった！？


恥ずかしいよりも驚きが勝ってるわ馬鹿野郎！』





ほんと意味わからーん


今まで甘えてきて可愛い弟たちだと思ってたのに…
6人でこう来られるとは思ってなかったよ！！




足スースーするしもう嫌ーーーーーー




お「まあ、いいじゃん？


いつもと違う服で恥ずかしくないの？ねぇ？」




なんかハァハァしてる人いますぜ。








はっ！！！！


そうだこいつらの欲求は…




私が恥ずかしがってるのを見ることだ…！！




ということは…





「ね、ねぇ…


もう、着替えたいんだけど…



お姉ちゃん、もう…」





「「「「「「ありがとうございまーーーーーーーす！！！！！！！！」」」」」」









即座に部屋から脱出した私。







ふはははははははは！！！


上目遣い＆泣き目で言ってやったぜ！！！！！





案の定、ぶっ倒れてくれたわ。







あー笑える。
なんだあいつら。
姉に求めるとかバカなのか。
彼女作れよ。




とりあえず着替えるかな。

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