【黒バス】黒「えっ…信じないんですか…wwwwぶっふぉwwお前ら最低だなww」緑「…なのだよぉぉぉぉぉwww！！」灰「落ち着けぇぇぇぇ！！！！」貴「祥吾…諦めろ」灰「…」【最強伝説】

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In黒子財閥宅

緑/灰/黒「ただいま帰りました。」

メイド&執事達『帰りなさいませテツヤ様、真太郎様、祥吾様』

紫「ポカーン(゜ロ゜)」

貴「Wow！！流石、財閥の坊っちゃん達ww」

緑「敦が固まっているのだよ！！」

貴「あっ、敦知らなかったよねー(*´∇｀*)」

紫「うん(゜-゜)(。_。)！！」

紫原が驚くのも無理ないだろう赤司邸を遥かにしのぐ大きさである黒子邸。

因みに黒子財閥は赤司財閥の比じゃないですよww
僕の家の方が遥かに位も上ですしおすし←
えっ？何です？
真君と祥君は何だって？言い忘れてましたねw
緑間家と灰崎家は黒子財閥の分家で虹村家は代々、黒子財閥に仕えるボディーガードですよ。
なので幼馴染み同士です。

はい？じゃあ直ぐに潰せるんじゃ…って
そんな簡単に潰してどうするんですか！！
僕の楽しみ無くさないでください！！←

いつも影薄くて目立たない僕が別の意味で目立てるチャンスなんですよ？ww
っと話がずれました…(´・ω・`)

貴「で、テツヤどうすんの？」

黒「Aさん良く話を戻してくれました！！」

貴「あ、うんww」

黒「取り敢えずこのまま何もしません。現在の味方の数を再確認してから作戦を練ります」

緑/灰/紫/貴「了解ー/なのだよ！」


………………・…………………・………………

更新頑張りますねー(*´∇｀*)

でも、結局おそい…( ´△｀)

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