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story-26 ページ36

皆がとっても協力的なことに思わず笑みがこぼれる

黒「ありがとうございます、でも…ふふ、まだ駄目です」

貴「確かになー」

Aさんが僕の意見に賛成する
その様子に4人が驚く
それもそのはずだ、ここまでの証拠があるのに何もしないと言っているんだ
驚くのも無理ない

緑「どうしてだ!?ここまで証拠があるんだぞ?」

桃「そうだよ!」

黒「気持ちはわかります、でもまだです。」

そういいながら、僕は4人をなだめる
なだめてる横でAさんが楽しそうに笑っている
まったく他人事だと思って、、、

貴「まーまー落ち着けってちゃぁんと考えてるからさ」(ニコ

灰「ふーん、まぁテツヤとAが何を考えてるかわかんねーけど、、、」

紫「俺たちも協力したほうがいいってことー?」

貴「ま、そういうこと!」

黒「だから皆さんは僕たちからの指示があるまでしばらく我慢しててくださいね?」

そういって何とか納得してもらう
まだ、この計画は話せない
僕とAさん達しか知らないこの計画を皆に言うのは早すぎる
時間が来たら…
打ち明けた時きっとまた驚いてくれるはず
だから、今はまだ言わない

黒「まぁ、取り合えず今日はこんな感じで証拠があるという事の確認なので」

貴「ひとまず解散、かな」

そういい一旦証拠の話は終わらせ昼食をとった
とても晴れていたのに昼食を食べ終わるころには雲が出て雨が降りそうだった
何となく嫌な予感がして早めに教室に帰るため皆さんと別れた

……・……・……・……・

久々に連続更新です!
色々と話が出てきましたが何やら不穏な空気が流れ始めてきましたね、、、

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設定タグ:黒子のバスケ , 最強 , 黒子財閥   
作品ジャンル:アニメ
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kuroneko(プロフ) - 社長兼代表取締役ではなく代表取締役社長が正しいかと。 (2018年9月24日 1時) (レス) id: 301a6ed70f (このIDを非表示/違反報告)
由由由 - 黒子ぉぉぉwwwwwおまっwwなにがっwwあったのぉぉぉwwww (2017年10月2日 23時) (レス) id: 1589b544b5 (このIDを非表示/違反報告)
流祈 - 黒子wwwwwwww ボディwwwwwwwwwwビルwwwwwいつwwwwwwww なっwwwwwwww たwwwwwwwwwwwww (2017年8月1日 13時) (レス) id: 52ae29610d (このIDを非表示/違反報告)
サリア(プロフ) - wwwwwwwwwwやばいですwww (2017年7月1日 10時) (レス) id: 739a00c0a8 (このIDを非表示/違反報告)
雪だるま - Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ((ゴホッゴホッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ブハッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(( ゴホッゴホッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(( ハァハァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww((ゼェゼェハァハァ (2017年4月23日 14時) (レス) id: e556873c73 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:妖精 | 作成日時:2014年6月8日 10時

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