【黒バス】黒「えっ…信じないんですか…wwwwぶっふぉwwお前ら最低だなww」緑「…なのだよぉぉぉぉぉwww！！」灰「落ち着けぇぇぇぇ！！！！」貴「祥吾…諦めろ」灰「…」【最強伝説】

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僕が虐 められて6日目昼休みに僕は皆さんを屋上に呼んだ
にしても誰もいない屋上って気持ちいいですよねー！
なんて事をぼーと考えていると

緑｢テツヤ話しは何なのだよ？｣

灰｢あぁ､見せたい物って何だ？｣

紫「俺、屋上はじめてきたかもー」

桃「テツ君どうしたの！！」

貴「おー来たぞー」

黒｢あ、皆さん来てくれてありがとうございます｣

そう言い僕が取り出したのはボイスレコーダーとパソコン
Aさん以外の4人ともイマイチ分かっていない
僕はボイスレコーダーのスイッチを押し再生した。

『ｶﾞﾗｶﾞﾗ
黒｢藻部さん！一体何してるんですか！！｣
藻｢あぁれぇ〜ｗｗｗ黒子くんじゃんｗ見て分からない？アンタを虐める準備〜｣
黒｢は…い？。｣
藻｢大体アンタさぁ、弱い癖にレギュラーでさ…キセキの皆にちやほや去れてずるいのよ！キセキのみたいなイケメンは世界で一番可愛い杉子の物なの！！なのに…皆アンタばっかり構ってて…だから、アンタが部活辞めれば皆が私の方に来るでしょう？でも､ただ辞めさせるだけじゃつまらないからｗｗふふっこの私が虐めてあげるわぁ〜ｗｗｗ｣
黒｢……(ﾎﾞｿｯ、痛い子だｗｗｗ。｣
ﾋﾞﾘｯ
服が切れる音がした後
黒(うわっそんな貧相な物見せるな)
藻｢ふふっこれでアンタは終わりよ！｣
黒｢は？｣
藻｢ｷｨｨｨｨｬｱｧｧｧｧｧ助けてｪｪｪｪ。｣
黒｢あｎ…。(うるさっｗｗｗ耳、超イテーｗｗｗ)｣
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…

聞き終えた後4人の何とも言えない顔をしていました
そのあと僕は持っていたパソコンに電源を入れ動画を再生しました。
内容は、先ほど聞いた音声に映像がプラスしたような物です。
そして、動画も見終わると真君たちが口を開きました。

緑｢テツヤ…何故これを早く見せなかったのだよ？｣

灰｢つか、この映像ネクタイで撮った奴だよな？｣

貴「そういやカメラの存在忘れてたわ←」

僕達、三人の制服のネクタイには小型カメラがついていて常にリアルタイムの映像を家に有るパソコンに転送され保存される様に設定されている。
ちなみにボイレコはその日のおは朝のラッキーアイテムで
朝に真君から渡されていたものです。

黒｢正解です。そして真君？これを早く出したらつまらないでしょう？折角、嵌められたんですよ？｣(ﾆｺ

緑｢何時、結構する。｣

灰｢早くアイツらの歪む顔が見てぇ｣(ﾆﾔﾘ

紫「黒ちんどーするのー？」

桃「私で良ければもっと情報収集出来るよ！」

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