【伊 東 歌 詞 太 郎】有難う それが伝えたくて【歌い手】

16話！ ページ19

あれから、96ちゃんはずっと寝てる
(ベッドに寝かせました96ちゃんの)



まぁ、まだ１時間ぐらいしか経ってないけど



今日は、96ちゃん以外皆居なくて焦りましたよ






96「ん…………」



貴「96ちゃん！！」



よかったー起きた




貴「96ちゃん、だいg96「いや！」」


あたしが、96ちゃんに近ずこうとすると、ベッドの隅に逃げてしまった



貴「96……ちゃん？」



96「いや……いや！いや！」



どうしたんだろう



96「ｳｯ…………」ﾊﾟﾀｯ



96ちゃんはまた倒れてしまった

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