男子校に入った女の子はかなりの天然ちゃんでした。

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((貴女サイド))





今日は修学旅行当日





沖縄にやってきてまずは、海に行くとの事で。





大｢ひゃっほーい！海だー！｣





もうみんな水着になって遊んでて、
私は女の子の水着しか持ってないから涼介の作戦で、俺と２人で抜け出して少し遠くで遊ぼ、との事になった 。






涼｢ここらへんなら誰にも邪魔されないな｣





あ｢じゃあ、着替えてくるね！｣





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んー着たのはいいものの、なんかちっちゃいような、胸元キツすぎるぅ、まあこれ着たの２年ぶりだしね





一応のためサングラスをかけて涼介の元へ行く





あ｢おまたせ！｣





涼｢お、おう｣





あ｢ん？どうしたの？｣





涼｢へ、いや水着姿かわいいなって思って｣





あ｢惚れた？｣





涼｢あんま調子のんなよ？｣





あ｢きゃっ！｣





勢いよくパラソルの中に引っ張られてだらしない体制になってしまった、





涼｢なに？誘ってんの？｣





あ｢んっ、違うの離して｣





そう言ったら私を涼介の足の間にいれて、お互い海のほうを向く体制になり、脇に手をいれてきた 。





あ｢子供みたいだからこの体制やだっ｣





涼｢そう？俺的には谷間見えてすんごいえろくていいけど？｣





あ｢涼介のばーか｣





涼｢なに？触ってほしいって？｣





あ｢んっ、ふっ 、ちっがう！｣





脇の下に通されてる手が優しくやわやわと、時には激しく胸を揉んでくる





あ｢あっ、、んぅ、｣





涼｢いいね〜ここからの眺めは〜｣





あ｢変態、、｣





涼｢それ褒め言葉｣





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