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だって、先輩ですから。7 ページ8

前話を長くし過ぎてしまった←大反省





_________


斉藤「A」


A「壮馬」


斉藤「だよね〜」


A「一番は壮馬だもん。他はどうなの?」


斉藤「後は…拓也さん、界人とか…」


A「拓也さん同じく。後は…イトケンとか?」


斉藤「良平さんは?」



良平さん…か


A「いや良平さんはさ、仲良しっていうか、信頼できる先輩だから」



…ねぇ、壮馬。



私、ちゃんと笑えてる?


斉藤「ふーん」


A「あ、もうエンディングの時間だってー!早いね!」


斉藤「強制終了されたーw
さて、そろそろエンディングのお時間です」


A「『斉藤壮馬と堤Aのさいつーラジオ!』 今日はどうだった?」


斉藤「Aは相変わらずだなーって」


A「えっどういった意味でございます?」


斉藤「wwwwそれでは、ここまでのお相手は、斉藤壮馬と!」


A「堤Aでした!」


二人「「また次回〜!」」







________
うわぁ…なんて適当な執筆w

作者より→←だって、先輩ですから。6



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作者名:奈々様LOVE(そーと。) | 作成日時:2021年12月14日 22時

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