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だって、先輩ですから。7 ページ8
前話を長くし過ぎてしまった←大反省
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斉藤「A」
A「壮馬」
斉藤「だよね〜」
A「一番は壮馬だもん。他はどうなの?」
斉藤「後は…拓也さん、界人とか…」
A「拓也さん同じく。後は…イトケンとか?」
斉藤「良平さんは?」
良平さん…か
A「いや良平さんはさ、仲良しっていうか、信頼できる先輩だから」
…ねぇ、壮馬。
私、ちゃんと笑えてる?
斉藤「ふーん」
A「あ、もうエンディングの時間だってー!早いね!」
斉藤「強制終了されたーw
さて、そろそろエンディングのお時間です」
A「『斉藤壮馬と堤Aのさいつーラジオ!』 今日はどうだった?」
斉藤「Aは相変わらずだなーって」
A「えっどういった意味でございます?」
斉藤「wwwwそれでは、ここまでのお相手は、斉藤壮馬と!」
A「堤Aでした!」
二人「「また次回〜!」」
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うわぁ…なんて適当な執筆w
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作者名:奈々様LOVE(そーと。) | 作成日時:2021年12月14日 22時