だって、先輩、だし。 (ページ31)

今日:8 hit、昨日:8 hit、合計:23,056 hit

おまけ2 ページ31

10000hit越え!?

お気に入り、評価ありがとうございます！

今回のおまけは冬の寒い日。

※良平さんと付き合ってる設定。

A「うぉ～寒ぅっ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

江口「大丈夫？」

A「ｱﾊﾊｰﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽﾖｰ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

江口「…いや大丈夫じゃないでしょ」

木村「二人共お疲れ様」

A「良平さーん！」

私は良平さんに抱きつく。

木村「A…血色悪いし、俺の家来る？」

A「…！行きます！」

木村「じゃあ江口、お疲れ様。」

江口「お疲れ様でしたー」

A「お疲れ様です！」

拓也さんと別れてから、良平さんの家へ向かっている。

木村「ねぇA」

A「何でしょう？」

木村「その敬語、やだ」

A「…っでも、良平さんは一応先輩ですし…んっ」((ちゅっ

木村「俺を先輩から彼氏にします！って言ったの誰だっけ？」

A「…堤A」

木村「もし敬語で喋ったら、Aの恥ずかしい昔話を壮馬に…」

A「わかった！わかったから」

木村「あ、着いたよ」

A「はーい」

木村「…A、前に(おまけ参照)パン食べた時あったじゃん」

A「うん」

木村「その時にさ、思ったんだよね

Aを、また食べたいって」

A「それって…」

木村「…いただきます」

_______________

すっごい適当…

またおまけ書くかもです。

よろしくお願いします。

そーと。(今現在は亞葵です)