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と言って私は2人に紙を渡した。
玉ねぎ、人参、卵、パン粉、コンソメ。
と書いた紙を渡した。

慎「これだけでいいの?」

「後は家にあるから。」

慎「分かった。」

3人が出かけてるうちにサラダとスープを作った。
コンソメを入れる直前まで。
20分後。

慎「はい。」

「うん。」

壱馬「なんかエ ロくない?」

「いつもこんな感じだよ?ね?」

慎「うん。」

陸「やっぱり、まこっちゃんは見慣れちゃってるん
だよねー。」

慎「ずっと一緒ですからね。」

「みんな、リビングで待ってて。
なんか緊張するから。」

そー言って玉ねぎのみじん切りを始める。

壱馬「待って、めっちゃ慣れてる。」

「当たり前じゃん。
ほとんどいつも料理してるんだから。」

陸「みじん切りはや。」

「もーあっち行ってて!」

3人「はーい。」

30分後。

「できたよー。運んでー。」

料理してるときは髪の毛結んでるからそれを
一回ほどいた。

慎「このお皿でいい?」

「なんでもいいよ。」

テーブルに座ってみんな食べ始めた。

3人「いただきます!」

陸「うまっ!」

「ほんと!よかった!」

慎「いつも通り。」

壱馬「うまっ!」

「いっぱい食べてね!」

ハンバーグは大人気でたくさん作ったのにすぐに
なくなってしまった。

「いっぱい食べてくれてよかった!」

陸「めっちゃ美味しかった!
まこっちゃんどれぐらいのペースで食べてるの?」

慎「週3ぐらいですかね。」

壱馬「ずるっ!」

慎「でも、その代わり(人1)から救急要請がきたら
すぐに駆けつけなきゃダメですよ。」

陸「何、救急要請って?」

慎「お腹痛いとか、頭痛いとか熱が出たとか。」

壱馬「大変だな。」

「それぐらいしてもらわないとね。」

慎「救急要請来ていえに着く頃には(人1)、
いつも爆睡してますけどね。
それで、ソファーに寝てたらベットに移動
されたり熱あったら冷えピタ貼ったり。
そんな感じですよー。」

陸「やっぱりよく熱出るの?」

慎「昔はめっちゃ多かったですけど今は
貧血とかの方が。」

壱馬「貧血なんてどうするの?」

「とりあえず慎にチョコ食べさせてもらって
それでも治らなかったら病院。」

慎「そーいえばさ最近喘息出なくない?」

「確かに。体力ついてきたのかな。」

陸「喘息なの?」

「うん。」

壱馬「あんなトレーニングして平気なの?」

「武者修行のときはやばかったよ。
隠れて吸引器吸ってたし。
ね?慎。」

慎「うん。」

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笹身(プロフ) - 平仮名でわらよりも笑とか(笑)の方がありがたいです。平仮名だと何か変な感じがします (2017年6月15日 22時) (レス) id: b8d5ecd68f (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - EXILEは佐藤大樹君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんが大好きでGENEは涼太君と玲於君と亜嵐くんが大好きでランぺはRIKUくんと樹君と翔吾君が大好き (2017年5月30日 18時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:未来 | 作成日時:2017年5月29日 23時

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