樹「ねぇ、俺に惚れてるでしょ？」
(名前)「そんな簡単に惚れるわけないじゃない！」
樹「いつか、絶対惚れさせてやる」
(名前)「あなたになんか惚れないから」
高校で出会った彼から俺に惚れてるでしょと言われた(名前)
(名前)は樹に惚れるのか？それとも惚れないのかそして・・
壱「あのさ、お前のこと前から好きだった」
慎「先輩のことが好きです」
今、運命が動き出す
またまた新作作っちゃいました
今度は樹君メインのお話です
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：北人大好き | 作成日時：2019年9月27日 18時
