RAMPAGE princess

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男の子「（人1）ちゃん！」

走って抱きついてくれた！

「とうやくんだっけ？
ありがとう！」

とうや「僕ね、大きくなったら（人1）ちゃんと
結婚する！」

「ずっとまってるよ！
あ、お母さんですか？
写真撮ってインスタグラムに載せても大丈夫
ですか？」

お母さん「ぜひ！」

「よかった！慎撮って！」

写真の撮り方は私がしゃがんでとうやくんが
花束を私に渡す瞬間。
もう１つは私が抱っこだけのはずだったん
だけどとうやくんがほっぺにキスをしてきた。
RMPGのみんなの目線は小さい子なのに
なんだこいつ。
っていう目をしてた。
そのあと、とうやくんは帰って私も着替えた。

「このドレスどーやって持って帰ろ。」

マネ「とりあえずLDHに衣装として持って
帰っとくよ！」

「ありがとうございます！
みんな？本当にありがとう！」

陸「はい。目つぶって。」

「え、うん。」

目を瞑ると手の指になんかつけられて手にも
何かつけられて首にも何かつけられる。

陸「はい。いいよ。」

「うん。」

前に鏡が出されてて見てみると。

「ほんとに言ってる？」

首と手首と指には私が欲しいって言ってた
セットのアクセサリーが全部ついてる。

「嘘だよね？」

L「ほんとだから。わら」

「だってこれ。」

樹「Happy Birthday！（人1）！」

「もうみんな大好き！写真とろ！」

マネ「はーい。もっと寄って！」

その日インスタにもtwitterにも私が書いた。
みんなたくさんコメントくれたり
いいねしてくれたりほんとにいい日。
その日の帰りはRMPGのみんなとご飯！
テンションが高いからかお酒だったのに
気づかないまま飲んじゃったみたいで

「陸〜。」

陸「だれか飲ませた？」

樹「え？わら」

陣「もー。（人1）大丈夫？」

「うーん？陣くん？」

健太「酔った、（人1）なんか、エ ロいね。わら」

壱馬「ほんとそれ。
やばそうだからそろそろ帰ります？」

L「そーだね。って、（人1）寝てるし。」

翔平「めっちゃ幸せそうですね。わら」

翔吾「ですね。わら」

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