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ジェイムズ「なるほどね。
じゃあ用意しよう。
13時に空港来れる?」

「はい!」

電話は切れた。
急いで準備をした。
みんなのお土産はママとパパに頼んで私が
選んだものを全部買っといてもらいすでに
車の中に。
服を着替えしようがないから車椅子に乗って
空港へ。
空港に着くとすでに飛行機が準備されていた。
ママとパパにバイバイして飛行機に乗ると

ジェイムズ「飛行機には乗れた?」

大きな画面にジェイムズが。

「はい!無事に乗れました!
ありがとうございます!」

ジェイムズ「よかったよかった。
やっぱりそのネックレス渡しといてよかったね。」

「ほんとです!」

ジェイムズ「(人1)?
僕と結婚しないか?」

「え?」

ジェイムズ「出会った時から君のことが好きだったんだ。お願いだ。」

「、、、。
ごめんなさい。私には日本で待ってる仲間が
います。」

ジェイムズ「時間がかかってもいい。
いつか僕の力で君が僕のことを好きになってくれる
時が来ればいいんだ。」

「はい。」

ジェイムズ「またゆっくりご飯でも食べようね。」

そこでスクリーンが真っ黒になった。

CA「お食事をお持ちしました。」

「あ、ありがとうございます。」

ご飯は食べ終わり雑誌を読みそのまま
寝てしまった。
起きるともう少しで日本らしい。
私はみんなに電話

「あ?みんな?
もう少しで着くんだけど迎え来てくれる?」

RMPG「もちろん!」

みんなの声が聞こえる。
急げ急げ!とか待ってよー。とか。わら

壱馬「足は?」

「歩くのがちょっと痛いけど大丈夫。
2週間ぐらいで痛くなくなるって言われたし。」

壱馬「よかったよかった。」

電話を切った。
入国審査を済ませちょこちょこと歩いてロビー
に着くと

翔吾「(人1)ー!」

「みんな!」

走りたいけど走れない。わら
だから、みんなが来てくれた。

「これがお土産!
上に名前書いてあるから!」

陸「これがお土産?
だって、エアマックスの靴だよ?」

「みんなの個性に合わせて私が選んだの!」

健太「やば!」

慎「おかえり。足は?」

「見たい?早く事務所いこ!」

慎の腕に捕まって車に乗り事務所へ。

「じゃあ行くよ?」

包帯をとってガーゼをとってみんなに見せた。

陸「おぉ!傷がない!
でも、糸?は見えてるね。」

「この糸は足の皮膚に浸透していくらしい!
すごいよねー。」

樹「綺麗になってよかった。」

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笹身(プロフ) - 平仮名でわらよりも笑とか(笑)の方がありがたいです。平仮名だと何か変な感じがします (2017年6月15日 22時) (レス) id: b8d5ecd68f (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - EXILEは佐藤大樹君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんが大好きでGENEは涼太君と玲於君と亜嵐くんが大好きでランぺはRIKUくんと樹君と翔吾君が大好き (2017年5月30日 18時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:未来 | 作成日時:2017年5月29日 23時

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