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陸「やるよ?」

「うん!」

慣れた手つきで髪の毛を内巻きにしてく陸君。

陸「はい終わり。」

「めっちゃいい感じ!ありがと!」

そして、3人で揃って事務所へ。

「おはよ!」

陣「おはよっ!」

マネ「みんな揃ったねー。車乗ってー。」

車に乗って20分スタジオに着いた。

スタッフ「こんにちわ!
THE RAMPAGRの皆さんですよね?」

マネ「こんにちわ!そうです!」

スタッフ「お待ちしておりました。こちらへ。」

案内された部屋には

「え!やばい!」

たくさんのレディースやメンズの水着が。

社長「お待ちしてました!」

マネ「今回はありがとうございます。」

社長「いえいえ、こちらこそ。
そこのあなたが佐藤さん?」

「あ!はい!佐藤(人1)です!
よろしくお願いします!」

社長「噂通り綺麗な顔ねぇー。」

「そんなことないです!」

社長「とりあえず今日は好きな水着を着て
ちょうだい!」

「はい!」

マネ「じゃあ、好きなの選んでー。」

一斉に選びが始まる。

「これは?」

上は白で下は花柄のビキニ。

スタイリスト「可愛いです!」

「あれ?何個選ぶんだったけ?」

スタイリスト「3個です!」

「よーし!」

2つ目は黄色のハイネックで
下は花柄。

3つ目は
色はネイビーで上はフリルが付いてて
下は短パンになっている。
メイクをして髪の毛は全部お団子みたい。

カメラ「はーい。みんな入ってー。」

みんなのセンスがわかる。
まぁみんなセンスいいんだけどね。

スタッフ「うわぁー!」

なんか視線を感じるな。

壱馬「これ着とけ。」

「え、」

壱馬は自分が着てたパーカーをいつものように
かけたり前のチャック閉めたりしないで
投げてきた。

慎「早くきて。」

慎まで急かしてきたからきた。

「いやぁー!暑いー!
でもさ、水着ってみんなのセンスが分かれるよね!」

北人「それは思った。」

「どう?陸君?似合ってる?」

陸「え?」

「だから、似合ってる?」

陸「もちろん!」

「よかった!」

カメラ「撮影入りまーす。
(人1)ちゃんそれ脱げる?」

「あ、はい!」

カメラ「じゃあみんな好きに遊んでねー。」

どうも撮影場所のすぐ横は海岸だったみたい。

「いこ!」

私は走り出した!

「早くー!」

拓磨「早いー!」

私とか慎以外の最年少、陣君、健太は走って海に。
後の人は歩いてゆっくりきてる。

「うわぁー!」

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笹身(プロフ) - 平仮名でわらよりも笑とか(笑)の方がありがたいです。平仮名だと何か変な感じがします (2017年6月15日 22時) (レス) id: b8d5ecd68f (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - EXILEは佐藤大樹君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんが大好きでGENEは涼太君と玲於君と亜嵐くんが大好きでランぺはRIKUくんと樹君と翔吾君が大好き (2017年5月30日 18時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:未来 | 作成日時:2017年5月29日 23時

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