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母「もう..無理よ..、もう3人では暮らせないっ」
父「許せ..A..。」
この2人は私の両親だ。
今両親は私に包丁を向けている、
私はまだ死にたくない。
だから殺した、この2人を、
母「A..ゆる..っして」
許す？何故？
父「この..ぉ、恩知らずがああっ！」
血塗れのち父が怒鳴った。
「私だってたまには歯向かいますよ」
私は 2人をみて、嘲笑った
「娘を殺そうとした貴方達はもう両親じゃありません」
「A..っっ〜」
泣きまくる"女"
「この鬼の子がああっ！！」
怒鳴る"男"
「私が鬼の子なら貴方々も鬼ですね」
その2人を上から目線で微笑んだ
「..そろそろ煩いですねえ」
私は"女"を見た。
"男"は、目を剥き出し私に命乞いをする
男「す、すまんかった！！だから殺さないでくれええっ！！」
「..」
私はもう一度微笑み
男と女の胸元を包丁で突き刺した。
ばいばい、お母さん お父さん。
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空斗(プロフ) - 面白そう。続けてほしいな (2018年4月17日 20時) (
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作者名：杏璃 | 作成日時：2018年4月2日 16時
