【軍パロ】魔法世界での生き方【wrwrd】

ぶりっ子小娘6 ページ25

紙-os「まずやけど、多分アイツは俺らがもう魔道具にかかってると思ってるとおもうめう〜」
os「で、犯人が幹部に居るって言っとったわけめう」

紙-kn「それもうリアしか居らんやんけ。女嫉妬か？」
kn「で？誰なん？」

紙-gr「すまんが、リアには一旦悪役になってもらっていいか？」
紙-『おけでーす、心痛くなったら静かに手上げますわ』

gr「、、、で、その犯人がリアと言っていた」

zm「は？何やってんねんリア」(すまんリア許せ！！！！！！！！)

sha「新人と言っても同じ軍のな、仲間、やぞ！」(笑いそ、、、www)

shp「リアさん、見損ないました」(いや全然思ってませんけど、、、シャオさん笑わんといてくださいよ、、、)

ht「、、、」(何言えばいいの？)

ut「、、、」(えー、、、サリアちゃーん、、、)

『わ、私、やってない、っすよ？！』(やべっ、笑いかけたんすけどw)

rb「、、やった奴は大体そう言うねん」(☆ku☆sa☆)←

tn「ま、やった現場が見られて無いとはいえ被害者(？)がそう言ってるから一応監視とか入れさせてもらうで」(被害者(笑)やねんな、監視とはいえテキトーに遊び相手用意するわ)

em「じゃあ今回の緊急会議はこれだけですか？」(どうせ暇な人が監視回されるんやろうなぁ)

gr「ああ、そうだゾ」(ケーキ食べたい)←

『私、ｸﾞｽｯ、、、やってないのに、、、ｸﾞｽｯ』(いやぁ、あたし演技うまっ)

いい感じに悪役(？)出来ているのでは？wみんなは演技上手いのが草

gr「、、、じゃあ解散や。トントンとシャオロンとリアは残れ」

ｶﾀｯ


tn「さて、あいつの気配も無いようやからどうするか考えるか」

sha「てか何で俺残されたん？」

gr「監視役。居ないと変だろ。お前この後暇やろ？だからだ」

sha「りょー」

『てゆーかあんな感じで覗きする人いたんすね、びっくり』

tn「せやなぁ、、、よく今まで国潰してこれたよな」

『まてよ、、、あたし達が可笑しいのでは？』

gr「？」

『あいつが潰してきたのって人間の国っすかね？そうしたらあたしら人外の国なんてあんま知らん可能性もありますし、もしかしたらのもしかしたらであたしらのこと人間だと思ってるかもしれませんよ？』

sha「ありそうやなそれ」

tn「あほくさ」

『ま、どうでもいいんすけど』

gr「そうだな。で？リアはどうする？」




『、、、ふふっ、裏切り者(笑)に仕立てあげられたヒロイン(笑)がすることは1つ、、、！』←

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