ぶりっ子小娘5 ページ24
os「今ぁお暇ですかぁ〜？(裏声)って腕掴まれた。走ってこっち来てたし絶対忙しいってわかると思うんやけどなぁ」
『そういやさっき【読】んだらすげぇヤンデレみたいでしたね。ウザイとも言われてたし、草しか生えないっす』
zm「はぁ？誰の許可でリアにウザイ言うてんねん殺すぞ」
『それさっきも言ってましたよ、同じようなこと』
相変わらずセコムのゾムさん、愛されてるなぁ(遠目)
kn「そういや大先生」
ut「んー？」
kn「お前、女来たんに手ぇ出さんの珍しいな。どしたん？」
sha「せやぞ！なんでや？」
ut「ああ、、、」
鬱先生の目が遠くなる
ut「特に理由なないねんで？ただなぁ」
sha「ただ？」
ut「真面目に軍で頑張ってる女の子の方が好みやからなぁ、、、」
、、、、、たまにはいいこというじゃないすか、、、でも、
『だからってアストとかにナンパ、しないでくださいよ』
ut「えっと、ちゃぃますやん！ちょっとお茶に誘っただけですやん！」
tn「またかお前」
アストはうち(補佐部隊)の副部隊長の1人。真面目に仕事してくれるしフレンドリーだから補佐の女の子達の稽古とか頼んでるんすよ。結構長い付き合いになるんすよねぇ、、、
os「まあ、大先生がいつもどうりなのはどうでもええんやけどut「どうでもええの？！」、、、ま、アイツはもう黒やな。魔道具持ってるし、自己防衛は出来るだけしといた方がええと思うで。」
tn「無理なら俺が掛けたるわ」
kn「頼もしいな！！」
トンさんの能力は無効化あんなちっぽけな魔道具位ならよゆーで打ち消せる。(逆にやり過ぎたら絶対魔道具壊れるくらい)
つってもうちの幹部達は魔道具耐性あるし、多分トンさんの能力なしでも大丈夫っすけど
『警戒して損はない、、、か』(ﾎﾞｿｯ)
数日後
rb「幹部全員に伝達、緊急会議〜！会議室集まっとくれ〜」
緊急ぽくない話し方じゃないすかぁ、、、
sha「行こーや」
shp「そッスね」
今二人とちょっと雑談してた、せっかく楽しくなって来たのに邪魔されちゃったなぁ、
shp「置いてきますよー」
『んー』
ーーー会議室ーーー
gr「集まってもらった用なんだが、あのモモ・ケイリーがある者に怪我させられたと報告があってな」
ｶﾀｶﾀｯ
紙-『今の音、誰かいますね』
『そんなことあったんですか？』
紙-tn「せやな、多分あいつのやろ。一応騙されたふりしとこ」
tn「せや、で犯人が誰かも聞いといた」
ラッキーメンバー
しんぺい神
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guest(プロフ) - VhyaDp592qKCTr3さん» コメントありがとうございます！無理はしないように期待に応えられるような話を沢山書くことが出来ていたら嬉しいです！ (2020年3月12日 20時) (
レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
VhyaDp592qKCTr3(プロフ) - とても面白いので続きが気になります！ただ無理だけはしないでください！ (2020年3月12日 0時) (レス) id: d6c1805075 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - ごめんなさい。 小説で自分の名前に出来るようにしてください。自分の名前に設定しても、レーナになってしまっています (2019年8月15日 2時) (レス) id: fb4821fb61 (このIDを非表示/違反報告)
guest(プロフ) - かなとさん» 初めて書き始めていたのでそこまで気付くことができていなかったので教えて頂けてありがたいです。 (2019年3月30日 9時) (レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月30日 5時) (レス) id: 911bae9713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：guest | 作成日時：2019年3月29日 23時
