訓練 ページ10
『ゾムさんとショッピ君で訓練してるんすか。ゾムさんホント元気っすね〜。さっきは一緒にイタズラ巡りしてたのに』
と言うとコネさんが
kn「まさかやけどさっき廊下歩いてたらダクトからナイフとかが落ちてきてたのって、、、」
『私達でやりました』(´＞ω∂`)☆
sha「あと俺の部屋の机にに書類がめっちゃ乗ってたのも、、、？」
『それはトンさんにお願いされたんで。仕事してへんヤツらんとこ持ってって』(^-^)
kn sha「はい、、、」
ut「頑張るんやな。二人とも」
と大先生が鼻では笑う
『あんたは鼻では笑えへんやろが』べしっ
ut「へぶっ」
kn「また手伝ってもらったんか？！大先生！！！卑怯やぞ！！！！！」
sha「そうやそうや！！！いっつも大先生ばっかりずるいで！！！」
ut「まっ、これがサリアちゃんからの人気のs『ちゃいます』辛辣ぅぅ！」
『というか、二人とも戻らんくていいんすか？そろそろあの二人こっち来たr zm「来たで」、、、ほら』
突然後ろからゾムさんに話しかけられる。結構びっくりした。
shp「遅いと思ったら3人でサリアさん囲って何話してんすか」
kn「別に特になんもしてへんわ！！！囲ってってなんやねん！！！」
shp「うるさいっす。くそ先輩。」
zm「そういやさ。なぁ、リア。」
『なんすか？』
zm「久しぶりに模擬戦せえへん？最近やってないから訛っとるやろ？」
『えー、嫌っすよ〜。ゾムさんが言ってる通り最近やってないんすからゾムさんの相手にならんですって』
絶対断ってもこれ断れないやつやんとサリアは久しぶりに思ったのでした。
zm「いやいやいやぁ、訛っててもどうせ強いんやからだいじょぶだいじょぶ！！やろうや！！！！」
『じゃあ、1戦だけ、、、』
zm「よっしゃあ！！！早く行こや！！！」
ーーー訓練場ーーー
shp「ルールは魔法良し能力良しの10分です。勝利条件はどちらかが降参するか、戦闘不能にするか。10分経過したら強制的に俺が吹き飛ばしたり、コネシマさんが凍らせたりトントンさん呼んだりしますんで」
『りょーかいっすー』
zm「だいじょぶやでー」
shp「じゃあ始めます。スタート！」
ラッキーメンバー
しんぺい神
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guest(プロフ) - VhyaDp592qKCTr3さん» コメントありがとうございます！無理はしないように期待に応えられるような話を沢山書くことが出来ていたら嬉しいです！ (2020年3月12日 20時) (
レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
VhyaDp592qKCTr3(プロフ) - とても面白いので続きが気になります！ただ無理だけはしないでください！ (2020年3月12日 0時) (レス) id: d6c1805075 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - ごめんなさい。 小説で自分の名前に出来るようにしてください。自分の名前に設定しても、レーナになってしまっています (2019年8月15日 2時) (レス) id: fb4821fb61 (このIDを非表示/違反報告)
guest(プロフ) - かなとさん» 初めて書き始めていたのでそこまで気付くことができていなかったので教えて頂けてありがたいです。 (2019年3月30日 9時) (レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月30日 5時) (レス) id: 911bae9713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：guest | 作成日時：2019年3月29日 23時
