(甘)平野とサバサバ彼女

日常 2 ページ3

You side




A 「いちゃついてへんわ、ボケ」




廉 「あーーー、はいはい。」






紫耀 「んーーーー、朝の充電〜」







門の前やのに、紫耀が抱きついてきて
校舎へ向かう生徒の子らに見られる始末。





まぁ、それももう慣れたけど。






そう思ってると、紫耀が腕をパット首から離して
やっと開放される。



紫耀「平野、今日1日頑張ります！！」





紫耀の朝の充電がおわったようで。
1日頑張ってください、平野さん。





廉 「はよ、行くで。」




A 「はいはーーーい」









紫耀 「んーーー、眠いわ〜」

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