8話 ページ8
シフィー「そうなんだ！」
リリー「じゃ、どうして貴方達そんなに仲がいいの？」
キララ「生まれた頃から一緒なんだ！親が大の仲良しでね」
ガラガラ
セブルス「着替え終わった」
シフィー「わかったわ！入りましょ」
ガラガラ
シフィー「セブとリリーは、どの寮入りたい？」
リリー「私は、マグルだからよく分からないの」
キララ「そうなんだ」
セブルス「僕は、スリザリン」
シフィー「へぇー、なんか素敵ね」
リリー「キララ達は？」
シフィー「私もどこを入ればいいか分からないの」
キララ「私は、もう決まっててレイブンクローかな」
リリー「へぇー」
シフィー「すごいな！キララは、もうk？？「やぁ！ここあ…なんて事だ！女神が2人もいるじゃないか！」
キララ「貴方達誰？名を名乗ってちょうだい」
？？「おおと！忘れていた！僕は、ジェームズ！ジェームズ・ポッターさ！それで、こっちのハンサム君が、シリウスさ！」
シリウス「ハンサムじゃない…よろしく」
ジェームズ「君達は？」
キララ「私は、キララ・レイティーよ！こっちがシフィー・ブラウッドよ、よろしく」
シフィー「よろしく！」ニコ
ジェームズ「シフィーて、言うだね？なんて素敵な名前なんだ！」
リリー「私は、リリー・エバンスよ！こっちがセブルス・スネイプよ！よろしく」
セブルス「よろしく」
ジェームズ「リリー！響のいい名前だ！愛してるよ！」
リリー「私この人苦手かも」ボソ
シフィー「私も」ボソ
ジェームズ「ん？もしかして！僕のとりaキララ「私のシフィーに触らないで！」
シリウス「お前達どこの寮を入りたいだ？」
キララ「私は、レイブンクローかな」
シフィー「私は、まだ決まってないの」
リリー「私も」
セブルス「僕は、スリザリン」
ジェームズ「スリザリンだって？！そこは、邪悪な魔法使いがいるところだ！そこに入るくらいなら退学の方がマシだね！」
リリー「なんて事言うの！」
キララ「スリザリンにだっていい人は、いるわ！！シフィー、リリー、セブ行きましょ！」
セブルス「嗚呼」
リリー「そうね！こんな人といたくもないわ！」
シフィー「えと、その、リリー達少し話しをしてから行くね」
キララ「わかったわ、何かされたらすぐ来るのよ！」
シフィー「わかったわ、」
タッタッタッタタッタッタッタ
シフィー「あのね、ジェームズ、ジェームズも悪いし、キララとリリーも強く言い過ぎてたわ、だから、ね？じゃぁね」ニコ
ジェームズ「あぁ、なんて優しだ！結婚しよ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ルア | 作成日時：2018年4月30日 20時
