今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:27,677 hit
小｜中｜大
17 ページ17
.
電車から降りて歩くこと10分くらい
ふっかの家に着いた
まぁ昨日来たばっかりなんだけどさ
家に着くまでずっと手繋いでてくれた
ふっかの手って大きいのに細くて綺麗で好きなんだよね
恋人繋ぎじゃない、ただ手を繋いでるだけだけど
『おじゃましまーす、』
深「まぁ昨日ぶりだしもはやおかえりじゃね？笑」
なんてふっかは呑気に笑ってる
確かに昨日ぶりだからおじゃましますって感じでもないんだよね
深「先シャワー入ってきちゃいな」
着替えは俺の用意しとくし、今Aの顔さっき泣いたからぐちゃぐちゃだよ？笑って笑ってきたから1発殴っといた
『うっさい！』
いてーよおい！
って言いつつも嬉しそうに笑ってる
『ありがと…』
本人に聞こえてるのかは知らんけど聞こえないくらいの小ささで一応お礼言っといた
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 202人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
阿部プリン - 158cmで小さいなら153cmの私は視野に入らないのかしら(笑)池野めだかさん状態じゃん(笑)このすれちがう恋！みたいなの好きなんですよ…頑張ってください！！ (2020年5月22日 21時) (
レス) id: 13782f88cd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：てぃむ | 作成日時：2020年5月22日 0時
