4章（その後）少しシリアス入ってます ページ32
ジャミ)さすがに遅すぎ時やね？もう12時
山茶)おう、俺ら、何時から待ってたけ？
ジャミ)え？確か、7時からか？
山茶)やばくね？俺コーヒー何ばい飲んだんだろ？
ジャミ)知らぬ、
山茶)そうですか、
ジャミ)俺も女化出来るのか？
山茶)唐突だな、そういう薬あるよ、解毒薬ないと戻らないけど
ジャミ)わぁーそれつかいてーぇー
山茶)なんで、
ジャミ)ん？俺が何カップあるのか知りたい
山茶)草、俺、何回も輪廻転生してるんだよねそういう能力があるから
ジャミ)輪廻転生か、俺の前世なんだったんだろ？
山茶)しらね、前世の記憶あっても意味ないよ、鬱陶しいだけだし
ジャミ)なるほや〜お前、別世界から来たって言ったよな、
山茶)あ〜ここの世界はね全部繋がっているのよ、上へ上がる階段は天界に下へ下がる階段は地獄そして、降りてすぐの扉に入ると魔界、アニメ中央区に、色んなアニメの世界へ繋がる扉がある、上へ登る階段の途中の扉に入ると、ゲーム界に繋がってるゲーム階から上へ上がると漫画界に繋がってる
ジャミ)なるほど、噛まずによく言えたな、
山茶)そこ、だから俺、色んな世界を見てきたんだよ！俺のいた世界は…いずれ話すよ、
ジャミ)気になるなぁ〜つんのこ
山茶)つつくな、俺は、ブランドデュアルドルドニアの前にここではないまた違う次元の話だからね
ジャミ)ふーんいずれ話せる時が来ればいいな、
山茶)話しても意味ないよ、(ブランドデュアルドルドニアよりもっと前、俺の世界は滅んだ、元々も綺麗な、大都市だった、でも、新しい大統領になってから変わってしまった、いきなり税金を、上げだしたのだ、市民は怒った、それだけでは収まらず、病気も蔓延した、そして、人々の心は黒くなり、そして、暴動が起きた、その病気に感染すると、自我が保てなくなるらしい、しかも、伝染系だ、それで人々は苦しめられた、日で炙っても、死なない、何しても死なない、まるでゾンビだった、そして、大統領が死んだ、暗殺されたらしい、そして、終わりを告げた、俺はその中で唯一無二生き残った物だった、人々は居なくなり、そして、俺だけが残された、そして、俺はじさつした明日はいいことがありますようにと願ってた自分が馬鹿だった、そして、その世界は滅び人々は居なくなり、何も無い世界になった。)
ジャミ)山茶花？どうした？山茶花？！泣いてる、大丈夫か？
山茶)もう、あの世界はないんだね、ヒック、なんで俺死んだりなんかしたんだろ？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
山茶花(プロフ) - 後、よくよく見たら山茶花のところが（名前）に変わっもてることが発見 ジャ）はジャミのことです。 (2020年9月6日 14時) (
レス) id: c3785dece3 (このIDを非表示/違反報告)
山茶花(プロフ) - 続編ぜひ読んでねてか、読まないと話分からない、のでよろしくです！評価の方もよろしくお願いします！m(*_ _)m (2020年7月4日 22時) (レス) id: c3785dece3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：デストロイパーティー | 作成日時：2020年6月15日 1時
