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北斗｢あー、松村北斗です。宜しく。｣
それだけ言うとそいつは樹の元へと行った。
�眞�｢もーちょい愛想良くしろよ笑遅れて来といてなんでそんな偉そうなんだよ笑｣
ペシッと頭を叩かれる、北斗、とかいうやつ
伊織｢なんか、怖そうだね...｣
『怖そうってか、生意気そうだな。』
ムカつくな、あいつ。遅れて来といて私たちにすいませんもねーのか？
目黒｢顔怖ァw｣
『じゃあこっち見んなよ。』
深澤｢はいはい、じゃあ話戻すよー。｣
いや、お前が仕切ってる感じだけど、実際喋ってんの阿部な笑
阿部｢はいふっかありがと。じゃあ話戻すねー。｣
そしてまた会議は再開。
とりあえずわかったことは私たちが次に潰すのは関西のやつらで、結構やるから注意しなきゃいけないこと。
あとは、いつ狙ってくるか分からないから気をつけて行動すること。
なにあってもいいように阿部の作ったGPSをつけておくこと。
『いや、ちょっと待て。』
ジェシー｢ん？Aわからないことあった？｣
『いや、わからないことというか。てかなんでお前いきなり呼び捨て？年下だろ。』
ジェシー｢んー、細かいことはいいじゃん！｣
お前、系統違うけど目黒みたいな感じね。生意気な感じね。はいはい。
『はぁ、それはもういいや。...阿部はなんでGPSとか持ってんの？』
阿部｢あ、俺なんでも作るの好きなんだ。｣
伊織｢へぇー凄いね！｣
いや、凄いというか、なんというか。
ま、あるにこしたことないし、いっか。
ここの生活でいちいち突っ込んでたら仕方ないわ
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作者名：ねこタママ | 作成日時：2020年5月22日 17時
