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玲於が腕を掴み体全体をジロジロ見てくる
そんな痩せたかなぁ。変わってないと思うんだけど、
「みんなそれ言うね。」
隼「だって細すぎんだもん、ぎゅってしたら折れそう」
「折れないよ！笑」
裕太「じゃあぎゅー」
そう言って裕太に抱きしめられる。
向こうでザイルさん達がギャーギャー騒いでるけど無視
裕太「うわ、細っ！ちっちゃ！」
玲於「ほら、やっぱり食べてないでしょ」
「大丈夫だよー笑今日みんなでご飯行くし！」
広臣「そうそう、だから離れてね。」
いきなり出てきた臣くんにベリっと裕太から離された
あのまま三代目のとこに戻ったと同時に打ち合わせが始まり、
現在メンバーみんなで焼肉です。
もちろん直人さんの奢りで。
次々と運ばれてきて焼かれる肉
隆二「Aもっと食べなよ！」
広臣「お前は食いすぎ」
うん、口に肉を詰めすぎてハムスターみたいになってる
岩田「隆二さんやべぇ！笑」
健二郎「写真や写真とれ！」
直己「喉つまらせるなよ笑」
パシャパシャ写真撮ってみんなで爆笑
その間もELLYがお肉をお皿に入れてくれる
ELLY「ほら、A。焼けたよ」
「ELLY、ありがとー！」
ELLY「美味しい？」
「うん！笑」
直人「Aはもっと食べて肉つけた方がいいよ。家で食べてないでしょ」
直己「確かに。料理は出来るんでしょ？」
「出来るよー？」
隆二「この間唐揚げ作ってくれましたよ」
岩田「あれ、美味かった！」
広臣「1人だとしないんだよな」
健二郎「そーなんか？なんでや？」
視線が私に集中する
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さくら(プロフ) - 作者のさくらです。「三代目のGirlは…」は5からアカウントが変わり移行していますことをお知らせします。詳細は三代目のGirlは…を読んでくれている方々へという小説に書いていますのでそちらをお読みください。また、そのアカウントが4の続きを書くアカウントです。 (2018年5月3日 16時) (
レス) id: 604fbc82ed (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - ニカ姫さん» 読んでいただきありがとうございます！私も臣くん岩ちゃん寄りです！！ (2017年5月8日 16時) (レス) id: 538be4d030 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - 初めて見たけど最高です (2017年5月8日 15時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - 三代目は臣君と岩ちゃん寄りのオール担当です (2017年5月8日 15時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作成日時：2017年4月17日 19時
