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き ページ2
フ「Aちゃん、小エビちゃんおっはよー」
貴『フロイド先輩おはようございます』
監「先輩朝から元気ですね」
いつからだっけ目で追うようになったのは。
いつからだっけ胸がトキメクようになったのは。
いつからだっけ傍にいたいと思うようになったのは
いつからだっけ＿＿＿＿＿＿
いつからか、先輩の事を好きになっていた
好きになったのはしかたない。
私には貴方を思う事しか出来ない。
もしかしたら……なんて、何回思ったことだろう。
だから今日も、
貴『フロイド先輩！』
フ「どうしたの〜？」
貴『今日も1日頑張って下さい！』
フ「うん。Aちゃんに応援されたから、俺頑張る〜」
貴方だけを思い続ける
けどやっぱり運命は残酷だ……
なんで先輩に告白しなかったんだろう
貴『…フロイド先輩』
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ぱりすめん(プロフ) - うう、オクタの女なのでとっても見ていて心がズキズキしました！素晴らしい作品をありがとうございます、この後のシリーズを期待しています！ (2020年8月14日 22時) (
レス) id: be542bd55e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マモン | 作成日時：2020年8月14日 18時
