検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:10,934 hit

2話 ページ4

『分かった!じゃあタメで話すから敦も敬語じゃなくていいぞ!』
敦「うん分かった(^-^)ニコッ」
あっ天使……
そんな事を考えていると川から犬○家のような感じの足が流れてきた。
俺も溺れていた時あんな感じだったのかな(遠い目)
敦「あっ!太宰さん見つけた。」
敦は少し呆れた感じでそう言うと川に飛び込んだ
いいなぁ泳げて(´・ω・`)だって俺全然泳げんもん
プールで溺れたことあるくらいだもん
そうこうしている内に敦は○神家を救出
『敦お疲れ様、その人は?知り合いみたいだけど』
なんだっけさっきダサいさんって呼んでたような…
ダサいさん「ダサいじゃなくて太宰だよそこのパーカーとズボンのセンスは壊滅的にあれだけど可憐なお嬢さん」
辛辣な言葉は無視して…あれ?俺スーツ来てたはずなんだけど…あっパーカーになってる。パーカーのデザイン卍って習字っぽい字で…書かれてる。うわぁだせぇ(´・ω・`)
『…え?ちょっといろいろツッコミたいんだけど
まずなんで心の声聞こえてんの?』
太宰さん「さっきからちょくちょく口に出してるよ」
『』
くっそ聞こえてたのかさっきの…
う〜ん恥ずかジューシー!
こんちわーっス!
あっこれも聞こえてるのか恥の上塗りしてた
敦「あはは…(Aってこんなキャラだったんだ)」
何か敦に苦笑いされてしもた…
あれっ!?何か忘れてるような…
『あっ!ていうか俺男だぞ!』
なんつー間違いしてるんだ!
敦&太宰さん「えっ!?」
嘘っ!?気づいてなかったの!?
あれ俺 !?☜ これ多様しすぎじゃね?
太宰さん「本当に?」
『(・ω・(ヾ)YES』
太宰さん「Σ(゚д゚lll)ガーン」
敦「そうだったんだ…とっ取り敢えず一旦その話は終わらせて自己紹介しない?二人とも名前教えてないし…。」
『そうだった!俺はAAで〜す太宰さんは?フルネーム』
太宰さん「私は太宰治だよ敦くんとは武装探偵社という所で働いている。上司と部下と言った所かな。」

3話→←1話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
23人がお気に入り
設定タグ:文スト , トリップ , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

卍太郎(プロフ) - 二次元=オタクの聖地さん» クソダサいですよねww (2018年8月13日 18時) (レス) id: b78d21437f (このIDを非表示/違反報告)
二次元=オタクの聖地 - 能力名が「トイレ」ってwww (2018年8月13日 15時) (レス) id: 205eee0660 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:卍太郎 | 作成日時:2018年5月30日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。