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「っつ、、」
目を覚ますと彼女が起きて、僕の顔覗き込んでいた
「わ！！」
JN「よかった、、、、生きてて、、
よかった、、」
僕は彼女を抱きしめてしまっていた
JN「(人1)、、生きてくれててありがと、、」
ジェノくんはそう言って涙を流していた
私は期待しちゃいけないと思い
「ジェノくん、ありがたいんだけど期待しちゃ、うからさ
もう、私に構わないで
勘違いしちゃう」
JN「期待して、よ、
俺、高校の時から(人1)のこと
ずっと好きだった」
「えー！！、」
まさかの推しに告られました、？！
JN「この際、はっきり自分の気持ち言う
好きだから(人1)さえよければ、
俺と付き合って欲しい..」
いいのかな、、付き合っても、、
「でも、私なんかじゃジェノに釣り合わないよ」
JN「なんかなんて言わないでよ、(人1)が心から好き
釣り合う、釣り合わないとかないからそんなもん」
その言葉を聞いて
「はいっ、お願いします」
返事しちゃった
ジェノくんなら信じられると思ったから
JN「じゃあ、今日から俺ら付き合って一日目ってことで」
(人1)「よろしくお願いしますっ、！」
二人で、微笑みあった
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みなみ - 読ませていただきました！続編お願いします！ (2022年5月4日 15時) (
レス) @page42 id: 38bc2a156b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨルム | 作成日時：2021年12月20日 2時
