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ジェノくんの夢をみた
夢の中では、ちゃんとお話ししてた
横顔は昔と変わらず
かっこよかった
なぜか、ジェノくんは、微笑みながら
わたしに近づき
額にキスをしていった
これが、正夢ならいいのにな、
なんて、思いながら起きた
「え？！ まって！ どうやって帰ってきた？」
「ビニオッパ 、？だよね？」
とりあえず、水飲みに行こうと
リビングにいき、
そしたら、テーブルに
メッセージに付きの紙と
二日酔いにきくものが置いてあった
「へえ？！！！」
声を出さずにはいられなかった
--
To (人1)
おはよう、ごめんね昨日はムンビンさんが
急用できたので、俺が送りました
必要そうなもの買っておいたので
食べたり、飲んだりしてね
またご飯行こう
また仕事でね
From Jeno
--
ふふふふろ、む、ジェノ、？！！！！！
うちにきたの！！！！
は、、恥ずかしすぎるし、！
また記憶ないし！！
次会う時は謝ろ、、迷惑かけたし
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みなみ - 読ませていただきました！続編お願いします！ (2022年5月4日 15時) (
レス) @page42 id: 38bc2a156b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨルム | 作成日時：2021年12月20日 2時
