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しばらく経って、、
(人1)「すみません、泣いてしまって、、
もう！戻りましょうか！」
JH「うん、大丈夫だよ俺は
はいっこれ」
彼から渡されたのは一枚の紙だった
JH「ここに俺の電話番号書いてあるから
いつでもかけて？また話聞くから」
俺はこれをチャンスにしたかった
逃さないと思って書いておいた紙を
渡しておいた
(人1)「あ、ありがとうございます、！」
JH「さ、いこっか」
(人1)「はい！」
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YT「やっと来たな2人！
なんで一緒？笑笑」
(人1)「そこでたまたま会ったの！」
JH「そうそう」
YT「なんか、怪しいなあ、？」
TY「ユタ、酔っ払いすぎだよ笑」
(人1)「悠！ほどほどにっていつも言ってるやん！」
YT「そない呑んでへんわ〜！」
YH「わーこりゃやばいな
そろそろ解散にしよ笑
(人1)ちゃん1人で帰れる？」
(人1)「はい！家近いんで！大丈夫です！」
JH「俺送ってくよ！」
(人1)「大丈夫ですよ！バレたらご迷惑
かけちゃいますし！」
WN「じゃあ、俺とジェヒョンで
送ってこう！」
ナイス〜ウィンウィナ〜❤
そうして、俺とウィンウィンは
彼女を送る事にした
YT「じゃあ！！2人！こいつよろすくー！」
WNJH「はーい！」
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作者名：ヨルム | 作成日時：2021年4月30日 1時
