【銀魂】｡意外な事実｡ 〜エリザベス篇〜Part２

HappyBIRTHDAY！　３ ページ8

神「あ゛ーあ゛。アイツらのせいで台無しヨ。」


銀「んとだよ。空気読めよ…

てことで新八、この空気を立て直すために何かギャグを一発どーぞ！」


新「いや、僕ｩｩｩ?!無理ですよ！無理無理無理！」


銀「そんなに焦るんじゃねーよキャサリン。」


新「ダレノセイデアセッテルトオモッテンダヨ！オマエノセイダロウガヨ！

って、誰が出来るかぁぁぁぁ!!無理ですよ！だから言ったでしょうが！」


銀「…えーと、新八が盛大にスベったところで、二次会としましょうかー？」


神「ぎ！銀ちゃん!!奇跡アル！スベってはいないみたいヨ！見てみるアル！

Aを！」

＿＿神楽が指を指しているのはA。あの新八がスベんなかったら奇跡だろ奇せ…え゛？


『ぷっ…クスクスクス』


＿＿う、ウケた?!僕のスベるの確定だったギャグが…?!


『ﾌｯ…し、新八君、面白いﾌﾌんだね( ´艸｀)』


A以外「……(本気で言ってるのか?)」


『さ、ケーキ食べよ、食べよ！(ゝω・)』


なんだかんだで再開はしたアル。良かった〜

〜飛ばして〜


『…あ。もう夕方。帰らないと…』


神「えぇ〜A、もう帰るアルか？(´-ω-｀)」


銀「流石、女子の鏡。ウチの大食い娘とはちが…」


神「だぁれが、大食い娘だゴルァ(怒)ヽ(*｀Д´)ノ

ホアチャー!!」


銀「?!ぬ゛あ゛ーーーっっ!!」


銀ちゃんが失礼な事を言うから○玉蹴り上げといたヨ。あー。スッキリした


桂「…では、俺も帰るとするか。A殿。送っていくぞ。」


『あ。ありがとう…』



桂&貴「『お邪魔しました。/邪魔したなでは。』」


＿＿＿＿
次から本篇です！

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