【銀魂】｡意外な事実｡ 〜エリザベス篇〜Part２

開けろ！銀時！ ページ3

桂「銀時、開けてくれ！俺だ。俺俺！」


銀「オレオレうるせェなぁ……新手の詐欺ですかコノヤロー」



ー30分後ー
桂「急ぎだ！銀時、開けろと言っておるだろう？」


…遅い！遅すぎる！流石に遅すぎだ…忘れてるのか？それとも玄関口を変えたのか？


桂「ぎーんーとーきーぃ？開けろと申しているだろ?!」


イライラがMAXレベルに到達した俺は、袖から爆弾を取り出した


桂「銀時！貴様が悪いのだからな？怒るなよ!!」


俺は万事屋に爆弾を投下した。


数秒後、バーーンと爆発音を響かせ爆発した。



銀「オイ誰だぁぁぁぁ!!俺達のマイホームに不審物投げ込んでこんな惨状にした奴は!!」


桂「やっと来たのか、銀時」


銀「なにが「やっと来たのか、銀時」だ！ふざけんじゃねぇよ！」


桂「だって、銀時に相談したいことがあって来たのに銀時、開けてくれないんだもん…」


銀「お前がしょんぼりしたって可愛くねーよ!!」


ヒドイな銀時…俺の【ショボン】が可愛くないなんて…


銀「…相談、あるんだろ？入れ」


桂「銀時…！では邪魔するぞ」


銀「おう。」


俺はなんとか万事屋に入ることに成功した。

教えておじいさ＿じゃなくて教えて銀時→←何かがおかしい

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