今日:9 hit、昨日:3 hit、合計:1,982,006 hit
小｜中｜大
そうゆう事平気なの？ ページ3
ソファにドカンと座って
あーなんか疲れたな
ここへきてどっと疲れが出てきた〜
とか言って、
ちょっとねっころがってみたりしてるけど
まさか人んちで
寛いでます？
A「櫻井さん何飲みます？」
一応ね、お客様だし
翔「んー？
焼酎ロック」
え？初っ端から？
とりあえずビールとかじゃないのね
とりあえずロックね？
どうぞって
ソファーのまえのテーブルに置くと
まん丸の目をした櫻井さんと
バチっと目が合う。
翔「っぶ。
マジであったの？(笑)
本当に出てくると思わなかった。
一人で焼酎飲んでます？まさか」
A「私のじゃないですー」
ってキッチンに戻ろうとしたら
パシッて
手をつかまれる
な、なに？
掴まれた手をもう一度グッって
勢いよく
引かれてソファーに座ったままの
櫻井さんに
ドンって
倒れ込む
/////ちょ、ちょ、ちょっと！
グーって胸を押すと
翔「そうゆー事平気なの？」
イラついた顔
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2050人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さわ
| 作成日時：2014年12月20日 21時
