別世界≪千と千尋の神隠し≫

お話１ ページ4

貴方site

貴方「千！！ こっち手伝って！」

千「分かった！」

自分「おーーい！貴方と千！
　 飯だぞ」

貴方，千「分った！」

ふぅ、疲れた。

油屋、ブラック企業すぎる！！

私の睡眠時間、4時間だからね！？

11歳の少女がだよ！？

もう意味わかんない・・・

ま、とりあえずご飯だーーー♪

いっただっきまーｓリン「貴方−−−！
　 湯婆婆様が呼んでいるぞー」

ま☆じ☆か♪

ご飯食べれないって…

〇してほしいのか！？ あ”？

はぁ・・・

貴方「リン、ありがと。
　 じゃ、逝ってくるね」

リン「おいまて！
　 逝ってはだめだ。行くんだろ！？」

貴方「冗談だよ冗談」

てかこんなこと話してる場合じゃない！

貴方「まじで行かなきゃ！」

リン「おう！行ってら！」





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貴方「お呼びでしょうか、湯婆婆様。」

あら？ 誰だこの子・・・

湯婆婆「遅い。もう少し、早くきたらどうなんだい。」

貴方「申し訳ございません。」

湯婆婆「まぁいいさ。今日から新しくはいる子の世話をしな。
　 それがお前の仕事だ。」

貴方「かしこまりました。君、名はなんていうの？」

？「桜といいます。よろしくお願いします。(*- -)(*_ _)ペコッ」

貴方「桜か、よろしく。では着いてきて。」

桜「はい。」

貴方「湯婆婆様、失礼いたします。」

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つ、疲れたーーー！

ん？

さっきとキャラが違うって！？

あ、湯婆婆様の前だとそうなるから、皆も覚えておいてね！

とりあえず、この子を案内しないと。

でもその前に…

貴方「桜、君は人間でしょう？
　 なぜここに来た。」

桜「私は気づいたらここにいました。
　 ところで、貴方様のお名前を教えてもらってもよろしいでしょうか」

あ！ 名前教えんの忘れとったww

貴方「私の名は貴方だ。
　 よろしく。」

桜「よろしくお願いします。」

さっきから思ってたんだけどさ、めっちゃ礼儀正しくね！？

そんなこんなで、この子の仕事場についたぜ！w

カエル１「あ、貴方様。 そちらの子は人間ではないですか？」

カエル２「何故ここに人間が！？」

女１「嘘。人間！？ 人間は貴方様と自分様と千で十分よ！」

わー、嬉しい(棒)

女２「そうよそうよ！」

「「「💛」」」

いや、私達が来た時もなんだけどさ？

なんでそんなに嫌うんだろ・・・

ていうかめっちゃうるさい！

もう少し静かにしてよね！？

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