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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

「上手だね。売ったりしないの?
せっかく良い絵なのに」



「もったいない。じゃあこの絵私がもらっていい?
なんて、冗談だけど」





あの日の約束を彼女は覚えているだろうか。
真っ直ぐで、自分を持っている彼女に私は強い憧れを抱いた。
こんな風になれたらと思った。





「じゃ、じゃあっ!いつか絶対、
貴方のための絵を完成させるので!その時はっ」







───そんないつかの話。




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こんにちは、こんばんは。
作者のパティあすです。


こちらは第2章となっております。
ぜひ第1章からご覧ください。


前作からご覧いただいている読者の皆様、本当にありがとうございます。私史上最速で続編へ移行しました。


今作もどうぞよろしくお願いします。



以下、注意事項です。
これらを踏まえた上でご覧ください。



⚠︎︎注意⚠︎︎


・ドラマを見ている前提で書いています


・キャラクター設定の捏造、オリキャラ有ります


・これは二次創作です。キャスト含めたドラマに関わる全ての方に迷惑をかけないようお願い致します


・他、インターネットのルールは守ってください執筆状態:続編あり(完結)

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設定タグ:最高の教師 , 1年後、私は生徒に■された , 3年D組   
作品ジャンル:その他
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作者名:パティあす | 作成日時:2023年8月16日 23時

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