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rbr｢俺、アミ知っとるで！｣
ci｢僕も知ってますよ！｣
ut｢総帥や！｣
のあ｢そいつが諸悪の根源ってわけね！帝国軍の思い通りにはさせないからね！｣
hi｢きゃははは！それじゃあここでﾀﾋんで！で！さあ行けお前たち！あいつらを喰い殺 しちゃって！て！｣
のあ｢やられるかー！｣
────────
hi｢っく…！まさかここまでの力があるとは…！きゃははは！ここは一旦引き下がってあげる！る！これはアミ様に報告しなきゃね！ね！｣
のあ｢あ、こら待て！｣
hi｢きゃははは！次会う時は容赦しないからね！ね！きゃははは！｣
────────
のあ｢大丈夫？怪我はない？｣
??｢ありがとっ！ほんと怖かったよ〜！｣
のあ｢無事で何よりだよ！｣
shp｢これからは皆、家族です｣
ci｢歓迎しますよぉ！｣
rbr｢家族がいっぱいや！｣
os｢嬉しいめぅ！｣
ut｢歓迎！｣
em｢よろしくお願いします！｣
??｢うれしい！皆これからよろしくね！｣
のあ｢うん、よろしく！｣
shp｢ご主人様、朝日です｣
のあ｢うん、あったかいね｣
??｢とっても綺麗だねー！｣
shp｢ご主人様、帰りましょうか｣
em｢帰りましょう！｣
rbr｢みんなの家に！｣
のあ｢うん！帰ろう！家へ！｣
────────
si｢ああ…私の館が…うぅ…｣
────────
hi｢アミ様アミ様〜!!｣
am｢あーもう、ほんとうるさいなお前｣
ht｢カクカクシカジカマルマルモリモリこんな事がありまして〜!!｣
am｢は〜、あーあ、情けない奴｣
hi｢だって〜!!｣
am｢そうか、愛犬家の居場所を知ってる猫が、妹の手に渡ったのか。ふふふ……｣
hi｢アミ様!?｣
am｢問題は無いよ。そろそろ報告して欲しいところだったんだ。今日の夜にでも呼ぶか｣
hi｢え!?え!?誰!?｣
am｢ふふふふふ……｣
─────────
トコトコ
hi｢え!?嘘!?マジで!?｣
am｢待ってたよ｣
??｢あまり抜け出すと怪しまれるんですから、こういうのは報告書にして頂きたいのですが｣
am｢直接、君から聞きたくてさ｣
??｢なんの問題もなく計画は進んでいます。アミ様…｣
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作者名：さきねこ x他1人 | 作成日時：2022年12月6日 14時
