【鬼滅の刃】柱達に一方的な愛をぶつけていたら、可笑しくなった件について

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(人1)視点


私が、混乱しているとお館様がナイスタイミングで来てくださった。


私は、ひどく混乱していた。


どうして、彼等は、狂ったのか？


いや、1年前までは、私を嫌っていたはずだ。


おかしい。




まぁ、いいや←


シリアスなんて、好きじゃないし←

多分、皆私をからかっているんだ


今日のご飯何にしようかな

松茸ご飯？？
それとも、天ぷら？？

あー、でも、ざる蕎麦もいいな


何て考えていると、お館様の話が終わったらしい。

さてと、マイホールに帰ろう

あ、違った。
マイホームだ←

不「おい。(人1)。甘味屋に行くぞォ。」


あの、さねさねが、私を誘ってくれただと←

明日は、雨かな？？霰かな？？
いや、槍だな


(人1)「うん。いk伊「何を言ってるんだ？(人1)は、俺と行くんだ」

何で、お前が出てくんだよ←


冨「違う。俺と鮭大根を食べるんだ」


天「お前らは、地味で(人1)もつまんないだろうよ。だから、俺と行くんだ」

その後にも、何故かひめじーさん以外全員言い争っていた。



え？急な、モテ期？？


まじかよ。


1年前だったら、私のために争わないでとか言っていたんだろうな。

でも、今は、めちゃ疲れてんの←


狭霧山から来たんだよ？
そりゃ、疲れるわ


あー、睡魔が半端ない

7→←5

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