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(人1)視点
さてと、炭治郎くんは、何処かなぁ←
あ、いた。
見つけた瞬間に、炭治郎くんに何処からか石が飛んできた←
そして、よろけたら今度は、落とし穴にはまった。
うわぁ
落とし穴から、何とか出ると今度は、丸太が
でも、彼は、絶対に諦めなかった。
凄いなぁ。この子は、本当にまだ、子供なのだろうか?
そして、血まみれになりながらも、彼は、鱗滝さんの家に着いた。
炭「も、、どり、ました。」
鱗「、、、、お前を認める。竈門炭治郎。」
炭「あの、貴方は、誰なんですか??」
え?
炭「ずっと、いましたよね?」
気づかれてた!?
鱗「お前の監視係だ。」
(人1)「私の名前は(人1)。よろしくね。炭治郎。」
炭「はい。よろしくお願いします!!」
そう言って、にっこり笑ってくれた。
かわいいいいい
そう思って、抱きつくと
驚いていたが、抱き返してくれた。
やばい。
イケメン
もう、炭治郎に嫁ごうかな←
鱗「儂は育手だ。文字通り剣士を育てる。育手は山程いてそれぞれの場所、それぞれのやり方で剣士を育てている。」
あー、長く続きそうだな←
てか、妹ちゃん可愛すぎじゃない!?
もう、睫毛長っ。肌白っ!!
もう、竈門家全員私に嫁いでおいで←
いつでも、ウェルカムだわ。
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作者名:Bacuin | 作成日時:2019年8月26日 10時