【鬼滅の刃】柱達に一方的な愛をぶつけていたら、可笑しくなった件について (ページ4)

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(人1)視点

それから、一年が経った。

今日は、炭治郎が、最終選別がある日だ。

いや、炭治郎が、あの岩を斬ったときは、びっくりした。

鱗滝さんもびっくりしていた。

さてと、私の任務も、終わったことだし、久しぶりに行くか。

てゆうか、一年も会ってないんだな。

てか、あれだけ好き好き言っていたのに、一年も離れられるんだ。

まぁ、彼らは何とも思ってないだろうけど。

(人1)「じゃあ、炭治郎。頑張ってね！！
受かったら、ご褒美に接吻してやるぞ！！」

炭「なっ///////」

あー、かわいい。

しんどい←

でも、早く行かないとなぁ。

今日は、柱合会議だし、、、

ん？

柱合会議？？？

あーーー、やばいやばい！！

遅れたら、さねさねに殺されるぅぅぅ

(人1)「頑張ってね！」

ダッ

ちくせう。

何で、よりにもよって、今日なんだよ！！

心の中で、愚痴っているとお館様の家に着いた。

そして、中庭にダッシュで行く。

着いた。

すると

ギュ

え？

抱きつかれた？？

冨「(人1)！！今まで、何処に行っていたんだ！！」

ん？

し「ちょっと、ずるいですよ冨岡さん。(人1)は、私のです。」

え？

時「(人1)。結婚式場は何処がいい？？」

天「喜べ！！この、天元様の四人目の嫁にしてやる。」

伊「お前は、何処に行っていたんだ？そんなに俺を困らせたいのか？？
可愛い奴だな。
安心しろ。俺は、お前が好きだ。」

誰やお前←

煉「もう、何処にも行かせないように、鎖にでも、繋げとくか？？いや、、、」

煉獄さん？？！

不「おい。お前、好きな人なんか、出来てないよな？？」

蜜「不死川さん。(人1)ちゃんにそんな人出来るわけないわ。もし出来たら、殺せばいいんです。」

この人達は、誰？

私の知っている人達じゃない。

怖い。

冨「(人1)、怖いのか？？」

そう、義勇に言わて、ハッとした。

し「大丈夫ですよ。(人1)は、私たちの事をちゃんと、受け止めてくれますよ！！」

しのぶちゃんの目がとても、怖かった。