【鬼滅の刃】柱達に一方的な愛をぶつけていたら、可笑しくなった件について

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天元視点


心底腹が立つ。




もう少し早くくれば良かった。





何で、嬉しそうに、他の男に買ってもらったも
のを着てるんだよ。




オマエハオレノモンダロ？？









まぁ、俺もなんか買ってやろう。


そして、小物屋に行った。

(人1)に似合いそうなのは、どれなんだ？？

ここ、地味なやつばっかじゃねぇか！！

(人1)は、耳飾りが置いてあるところから、離れ無い。

もしかして、欲しいもんでもあったのか？？



そして、聞いてみると

(人1)「いや、宇髄さんと同じのがあったから、これにしようかと思うんですよ。
ダメですか？？」


俺は、驚いた。


そして、買ってもいい。と言ったら、嬉しそうに微笑んだ。


ウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイウレシイ


だって、耳飾りはここは、多く置いてある。


その中で、俺と一緒の物を見つけてくれたんだろ？？



ド派手に驚いたぜ。









ヤッパリ、(人1)ハオレノモンダ。

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