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男「うぉぉぉ！！！Aさんだぁぁぁ！！！」
男「いつも斬りかかってくるけど今日はちげぇぞぉぉぉ！！！！」
斬りかかるのは仕方が無いでしょ
そこにいるお前等が悪い
桂「A、来い」
ヅラが私を呼んだ
A『あ、うん』
ーーー
桂「ここで好きに寝るがいい。」
少し小さな部屋をヅラは私に貸してくれた
A『まぁ寝泊まりするぶんには困らないかな』
桂「というかお前今まで一体何をしていたんだ？」
A『あんたには関係ない』
あんた意外と優しいんだから春雨にさらわれたなんて言ったら…
桂「…まぁお前はいつも真選組こにいたからな。こうして見ると成長しているみたいだな」
A『子供扱いすんな！』
桂「お前、俺に会ったら斬りかかってくるしな」
A『それはそこにいるのが悪い。というか沖田隊長みたいに本気で斬ろうとしてないし？』
いちおう旧友だし
本気ではないわ
ーーー
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作者名：みるくてぃー | 作成日時：2017年9月17日 21時
