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神威「なんかさぁ、最近体がなまってる気がしてさ」
A『なまってるくらいでいいと思うよ。前、力加減間違えてドアノブ壊してたもんね。』
というか神威が元気全開だったらもう色々と終わる
神威「誰か強いやつと…あ、」
神威が私の方を見た
A『いや、やんないよ?まだ今日の仕事残ってるし、というかやりたくない、死ぬ』
私まだ死にたくないもの
神威「えぇ〜…あっ、そうだ」
神威が部屋を飛び出した
A『…え、何』
ーーー
数十分後第七師団が集められた
阿伏兎「聞け〜、この馬鹿団長が殺り合いたいって言っててな、このままほうっておくと死者が出るんで今から星潰し行くぞ」
え、今から?まじ?
神威「決定事項だからね?」
ざわざわしていた団員が神威の一言で静まった
神威「じゃ、行こ」
第七師団が各々の武器を持ち船を降りた
ーーー
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作者名:みるくてぃー | 作成日時:2017年9月17日 21時