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A『ただいまぁぁぁぁ!!!』



私は神威に抱きついた



神威「おかえりー」



A『ん!お土産!』



私はケーキが入った大量の箱を見せた



神威「おっ、ありがと♪」




神威が私の顔を覗き込んだ


A『ん?なに?』



チュッ



A『!!』


すこしびっくりした


でも…嬉しかった


久しぶりに会えたから


阿伏兎「おい、部屋でやれ」



A『あ、阿伏兎さんにもケーキありますよ…っわ!』



神威は無言で私の腕を引っ張った



ーーー




神威「なんかA、違う男の匂いする」



A『え、』


ヅラ?
いやでも部屋貸して貰っただけだし…



襲ってきた男?
うーん、違う気がする



神威「会ったことあるやつの匂い」



あ、まさか…


A『隊長かも』




神威「あぁ〜あいつね。なんで?」



A『襲われた所を助けて貰ったけだだよ…服破かれてたから上着貸してくれたの』



神威「ふーん、そう?」


神威は私に抱きついた



神威「まぁそいつの匂いが消えるくらいヤっちゃえば問題ないよね♪」


A『え、ちょ、』



神威は私の服のファスナーを下げた


ーーー

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作者名:みるくてぃー | 作成日時:2017年9月17日 21時

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