【神威】夜に愛された少女4【銀魂】

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A『あ、そうだ私、阿伏兎さんに甘味処行っていいって言われてるんだった』


私は急いで話を変えた



A『あんたも行く？』


桂「何を言っている…」



まぁ来ないよね


真選組とかにあったら大変だもんね



いや、それ私もか


A『じゃ、気分転換に行ってくるね』



「俺もついて行っていいですか？！」


「Aさんとデートしたいです！」


「甘味処行くとか可愛いですね！」



A『うるさい』


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